琵琶湖汽船megumi

megumi      デッキから見る琵琶湖    下から見る琵琶湖大橋    広い船内。収容人数はなんと200人   

沖島の港    住民の主な仕事は漁業なので、昼間はひっそりとしている島内    沖島の水辺   

この日はJTB特別企画・琵琶湖汽船megumiの優待乗船の日でした。約20人の参加者のうち、おごと港から乗船したのは2人だけ。他の人たちは大津港から乗船されたそうです。

2008年堅田の【杢兵衛(もくべえ)造船所】で誕生したmegumiは中も外もぴかぴか。目的地の沖島まで、クーラーのきいた広い船室ですごす1時間はとても快適でした。ゆれが全くなく、まるで「湖に浮くお部屋」。ガラス張りの側面から、ウォータースポーツをする姿や釣り・対岸の風景をながめてのんびり・・・。

上陸した沖島の港には船がびっしり。島からの交通手段として、住民は車のかわりに一家に一隻船をもっているのだとか。迷路のようにほそい道を行き蓮如上人ゆかりの西福寺へ。通された部屋には宝物の書「虎斑の名号」と「正信偈」。壁には幽霊の描かれた掛け軸が。島のお年寄りがゆっくりと昔話を語ります・・・

 

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子供かわいさにあらわれたかわいそうな幽霊の女性は地元で「おゆうさん」と呼ばれて親しまれているそう。また、沖島は人がすむようになったのは源氏の落ち武者7人が流れついたのが始まりだといいます。人気のない島の水辺からいつもよりおおきいような気がする琵琶湖を眺めると、むかしむかしのふしぎな言い伝えも素直に納得できます。

その後沖島を出たmegumi。よし笛の演奏を聴きながら再びのんびり走って解散場所・大津港へ。今回はじっくり観光できなかった沖島は、もういちど訪れて詳しく紹介したいと思います。

琵琶湖の遊覧をご希望のお客様は、琵琶湖汽船さんがいろいろなプランを紹介していますのでHPを参考に観光を楽しんではいかがでしょうか。おごと港からの遊覧はあまり多くはありません。大津港までいくのが面倒な方や「時間を制限されるのはイヤ!」という方は、遊覧する30分前に電話で予約しておごと港から乗船できる便利な松屋高速船がオススメです。詳しくはフロントにお尋ね下さい。

 

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里湯からコンニチワ!

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このページは、雄山荘が2010年9月12日 15:51に書いたブログ記事です。

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